空気銃を所持したいってはなし

仕事や勉強のはなし

こんにちは!Noonです!

 

現在絶賛お悩み中です。

昨年、「第一種銃猟免許」「猟銃等初心者講習修了書」を獲得し、

約3年間のお悩み時間を獲得しました。

 

猶予が3年もあるので、すぐに所持許可申請をする必要もないのですが、

考えれば考えるほど悩むことも増えてきたので、

一旦ブログの力を使ってまとめてみたいと思いました。

 

でははじめます!

 

お悩み事その① 空気銃の口径について

口径には大きく分けて「4.5mm」「5.5mm」「6.35mm」の3種類があります。

(7.62mmもありますが、割愛)

それぞれの用途をざっくりまとめると

・4.5mm・・・・・・小型の鳥類(ハト、ヒヨドリなど)

・5.5mm・・・・・・中型の鳥類(カモなど)

・6.35mm・・・・・・大型の鳥類・獣類(カワウ、イノシシの止め刺しなど)

となります。

 

空気銃の特権である小中型の鳥類を狙うなら4.5, 5.5mmであればいいと思いました。

その中でも5.5mmはオールマイティーに使えるらしいので、

どちらかで迷うなら5.5mmを選択すればいいかなと思います。

 

なら5.5mmでいいじゃない!という話なんですが、

僕はイノシシの止め刺しにも使いたいと思っています。むしろメイン??

だからと言って空気銃でしかできない猟も捨てがたい。

なので6.35mm, 5.5mmで迷っているわけですねw

 

 

お悩み事その② 銃の種類について

銃の種類は大きく分けて「ポンプ式」「スプリング式」「プリ(プレ)チャージ式」があります。

実用性を考えると「プリチャージ式」一択です。

ただし予算を考えると「ポンプ式」も候補に入りそうです。

でもまあ、「プリチャージ式」のなかで探します!

 

見つけたのが、

ブランド:DAYSTATE

モデル:Huntsman Revere(ハンツマンリビア)

価格:28万円

 

と 

 

ブランド:AGN

モデル:URAGAN

価格:36万円

 

ハンツマンリビアの方はこんなデザインです。

正直デザインが好み過ぎるので、こちらにしようと思っています。

口径も5.5, 6.35mmとあるので、十分選択の余地ありです。

URLはこちらです。

 

一方、URAGANのデザインはこちら。

シンプルかつ近代的、そして重量感あるデザインは最高です。

しかも口径は6.35, 7.62mmがあります。

圧倒的パワーです。

URLはこちらです。

 

迷いに迷って、今のところハンツマンリビアが優勢ですねw

 

 

お悩み事その③ ガンロッカーの設置について

 

ガンロッカーの設置にはいくつか注意点があります。

その中でも、賃貸住宅者で問題なのが、ロッカーの固定方法

基本的に壁にビス打ちして固定しないといけないらしいですが、

家に大きな穴は空けられません。

この対策として、インターネットで見つかったのが次の2つ。

 

ディアウォール でガンロッカーを固定

・ウエイトを入れる(17kg以上推奨)

 

今度警察署で聞いてみましょう。

できればウエイトを入れるだけでクリアしたいですね。

 

 

お悩み事その④ 空気銃の所持時期

一番のお悩みどころです。

狩猟的には現在わなで頑張っているので、急ぎはしません。

けれども、猟銃等初心者講習終了証を持っているためあと3年弱しか猶予がありません。

許可申請も半年近くかかるみたいですし。

 

さらに言うとお金が無いw

 

働けてってはなしですねw

 

 

というわけで、お悩み事集でした。

その他にもガンロッカーの種類やガンケース、スコープ等調査しないといけません。

そうすると予算50万円ほど必要になるかも・・・。

 

それでは!さようなら!!

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