狩猟免許の申し込みについて(補足)

狩猟日記

こんにちはー!Noonです!

 

前回の補足内容を書いていきますので、できれば、先に前回の投稿をご覧ください。

 

今回のテーマは、「罠猟も申し込みできたよ!」です。

 

結論から言うと、後日罠猟の講習会申し込み受付連絡が来て、試験も併願受験に変更できまし

 

いやよかった。

これで罠猟と銃猟の両方の講習会と試験を受けることができます。

 

それでは、この短期間で起こった出来事を振り返ってみましょう。

 

銃猟の申し込みが一通り終わった次の日。

朝、ポストに一通の茶封筒が入っていました。

送りもとは猟友会。

「まさかっ!?」と思い、開けてみると。

「申し込みを受け付けました。 わな 3500円」の文字が。

 

うわぁ、これってもう一回診断書とか振込用紙とか取りに行かないといけないのかなぁ。

嬉しさ半分、やるせなさ半分って感じです。

とはいえ、競争率が高かった中、ちゃんと予約できていたのは素直にうれしい。

というわけで、申し込み作業に取り掛かります。

 

講習会はお金を振り込むだけなので、一先ず放置します。

問題は試験の方。

必要書類が多かっただけに面倒かもしれません。

環境省に電話をしてみます。

 

僕「狩猟免許試験について伺いたいのですが、先日申し込んだ試験の書類の内容をを今は銃猟の単独受験のところを併願受験に変更することはできますか?」

 

担「同じ受験日ならできますよ、その際はこちらに追加分の申込書併願受験に変更する旨を一筆した紙を同封していただければ大丈夫です。また、診断書と受験票と返信用封筒は同じものを使用するので追加で送らなくて大丈夫です。」

 

よかった。

結構簡単にできるみたいです。

なので、僕がやることは次の二つ。

 

①追加分の申込書の準備

②試験手数料の振込

  

では早速、進めましょう!

申込書は、あらかじめ用意しておいたものを再利用しました。

必要事項を見直して準備完了です。

 

 

手数料の振込のため、再度市役所の環境課へ行きました。

併願だから料金はどうなるのかな?とか思っていましたが、結局一緒でした。

5200円の振込用紙を貰いました。

そういえば、振込用紙がどんなものかお見せしていなかったかと思いますのでどうぞ!

ちなみに、裏面に振込可能店舗が載っています。(広島県の場合)

振込前には表面に住所氏名を書きましょう。

そして銀行窓口で支払いましょう。

 

今回は残念ながら銀行が閉まっていたため、後日行います。

今回は時間の制約が厳しくないので、落ち着いて準備できますしね!

 

というわけで銃猟も含めた費用のまとめ行きます。

●第一種銃猟

・試験申し込み料  5200円。

・講習会受講料   7000円。

・医師の診断書   3300円。

・証明写真代    80円。

・コピー代     30円。

・ファックス    50円。

・切手       84円と140円。

銃猟合計金額    15800円。

●わな料

・試験申し込み料  5200円。

・講習会受講料   3500円。

・コピー代     30円。

・ファックス    50円。

・切手       140円。

わな料合計金額   8920円。

 

合計金額      24720円。

内、補助金予定金額 10000円。

 

以上で、今回の補足は終わりになります!

また、進展があったら報告させていただきます。

それじゃ!さよーなら!

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