家事のはなし

こんにちはー！Noonです！

今回は家事のはなしです！

僕の家庭では、今こんな感じです。

・掃除

僕、ルンバちゃん

・洗濯

僕

・料理

僕、たまに奥さん

・お風呂

基本シャワーだからしません

やるとしたら僕の方が多いかな？

・ゴミ出し

大体僕

・お買い物

大体僕

・日用品の入れ替え

僕

こんな感じですね。

一応、奥さんにも確認。

・・・

同意見でしたｗ

ついでに、「最近した家事は？」と奥さんに問いました。

答え

「ブロッコリー茹でた」

とのことです。

夫婦生活において、家事はできる人がやり、

どちらかに負担させてはならないと考えています。

理想はね。

しかし、現実は違いますね。

妻ばかりに家事・育児をやらせている世帯。

昔ながらの文化？。

そういうのは、時代に合わせて変化していくべきです。

イクメンとか何とか言葉ばかりが流行し、

世間に定着しているように見せかけていますが、

家事・育児を助け合いながらやりくりしている家庭は、

いったい何割あるのでしょうか。

「家事育児　割合」でググりました。

結果、夫1～2割程度が最も多いことがわかりました。

「家事育児は女の仕事」

時代は終わったのです。

時代に変化できない人間は、進化を辞めた人間だ。

昔ながらの習性に抗えない進歩できない人間だ。

これを見てムッとしたあなた。

今こそ変わる時です。

さぁ！食洗器とルンバちゃんを買いましょう！！！

えっと。

家事をやりたくないっていうだけの理由で、

なんだか長文書いてしまい、

挙句の果てにお掃除ロボの購入を促しました。

まったく意味は分からないけど。

正気を取り戻して。

実際僕は、ほとんどの割合で家事を行っています。

それに対する不満は、ちょっとはありますが、

気にするほどではありません。

だから男性諸君よ！

家事は半分くらいするべきですよ？

こんなこと言うと

「いやいや、残業が多くてそんな時間取れないよ」とか

「そんな、肉体労働だからそんな体力ないよ」とか

いう人がいそうですね！

でも安心してください。

できると人がやればいいのです。

だれか一方がやればいいというわけではなく、助け合えということが言いたいのです。

だから、自分の手が空いたならできるでしょ？

それに僕も現在肉体労働者ですけど、家事くらいできます。

仕事より体使わないでしょ？

家事出来ないくらい疲れているならそれは入院するレベルです。

要するに、手間だからやりたくないだけですね？

そしてやりたくない理由をずらずら述べてるだけですね？

気持ちはわかりますが、それとこれとは話が違いますよね。

ただし、時間が奪われることは事実ですし、嫌です。

そこで僕は、機械を購入して家事の時短を図りました。

結果は良好。

洗い物で手が荒れることも少なくなりましたし、

毎日部屋がきれいな状態を保つことができます。

欲を言えば、洗濯後の乾燥機は欲しいところですがねｗ

もともと家事は好きではなく、どちらかといえば、

汚部屋になるくらい散らかす方です。

料理もコンビニやお惣菜で。時にはパンで済ます方です。

にもかかわらず、今こうして家事を続けてられているのは、

モチベーションを保つことに成功しているからです。

特に料理は。

毎食毎食、料理中にスマホで動画撮影をして動画を投稿しています。

毎食続けるぞ！という気持ちが、料理をする楽しみにも繋がりました。

それに、奥さんが喜んで食べてくれるので、単純にうれしいのです。

さらに、栄養や老化防止について調べていたこともあり、

メンタルヘルス・アンチエイジングに良いとされる食材を使うなど、

料理自体を楽しむこともできました。

趣味といっても過言ではないでしょう。

それくらい料理が好きになりました。

どうせ自分でやるなら、何か金になる方法を。

どうせ自分でやるなら、趣味にして楽しむ方法を。

と考えます。

仕事においても、どうせ自分でやるなら＋αで付加価値を付けた方が、

続く気がしますね！

あくまで、個人的な意見ですがね！

長くなりましたが、これで終わりにしたいと思ます。

それでは！さよーなら！