こんにちはー!Noonです!
乗馬ライセンス届きました!
ドーン!
はい。ばっちりスナップ写真で申し込みました。
本当はお馬さんとのツーショット写真がよかったんですが、
ちょっとタイミングが無くて。。。
実は乗馬クラブに通ってました。
約1か月半です。その間に5級のライセンスを取りました。
まあ、とは言っても5級ですから。
超簡単ですから。
車で言うところの仮免許です。
難易度スーパーマイルドで語ることはありません。
この記事では、僕の体験談を主に必要な費用や道具・またはクラブに通うまでを
思い出しながら書いていきますので、よろしくお願いします!
●結論
・費用:10万円(入会費+月会費+乗馬券+レンタル代+保険料+試験受験料+ライセンス発行料)
・日数:6日ほど
・道具:すべてレンタル
・感想:お馬さん大好き
以上ですね!では、詳細行きましょう!!
●乗馬クラブに入るまで
・乗馬クラブを探しましょう
僕はインターネットで探しました。
すぐに出てくるのはおそらく「乗馬クラブクレイン」でしょう。
僕もここに入会しました。
しかし、結構乗馬クラブってあるんですよ!調べたら出てきます。
・乗馬体験の申し込みをしましょう
次にインターネットまたは電話にて乗馬体験の申し込みをします。
入会する気があるのならこれでもうOKです。
体験後、自動で申し込みの手続きまで進むでしょうw
ちょっと考えたい方も、「家族と相談して決めたい」とか言えばOKです。
僕もこの手段を使いました。
・実際に体験しに行きましょう
必要なものは長袖長ズボンの動きやすい服と手袋(軍手)でした。
乗馬クラブまでは車で行きました。
乗馬クラブによってはお迎えがあるクラブさんもありますので、事前に調べてみましょう。
・入会しましょう
あとはサインするだけですw
条件が気に入らなければお断りしましょう。
ちなみに僕が申し込みしたときはU29料金というものがあったので、
そちらの会員に申し込みしました。
料金は50511円でした。
これには、入会費+3か月分の月会費が含まれます。
申し込み時に次にレッスン日を予約することもできます。
僕が通った乗馬クラブでは、電話受付可・当日申し込み可・当日キャンセル無料など
融通が利くクラブさんでしたので、特に心配事なく進めていきました。
●初めてのレッスンからライセンスを取得するまで
・ファーストレッスンを受けましょう。
申し込み時に指定した日にレッスンを受けます。
受付時に乗馬券とレンタル代、保険料を支払いました。
乗馬券とはレッスンを受けるときに必要な券のことです。
例えば1日2レッスン受ける予定であれば、乗馬券2枚購入することになります。
乗馬券が1枚2000円くらいだったので、
毎回僕は、2レッスン+レンタル+保険で約6000円以上支払っていました。
入会費も月会費も支払っているのに、痛手ですね。
これらは全部お馬さんのご飯になるとか。。。
お馬さんも大変だ!
受付が終わったら、呼ばれるまで待機です。
レッスン後、次のレッスンを予約して帰ります。
・ライセンス試験を受けられるまで上達しましょう
初級のレッスンが上達すると、やっと試験が受けられます。
それまでは、頑張って繰り返し練習です。
レッスン8回目。
指導員の先生からライセンス試験の受験を推薦されます。
お話を聞いて、申し込み等を進めます。
試験日が決まれば、帰ります。
・ライセンス試験を受けましょう
試験当日。
受付時に申込書とライセンスに載せる写真を渡します。
写真は時に規定はなく、白黒でもスナップ写真でもなんでもいいらしいです。
そのあと、乗馬券等に+で受験料(10000円)を支払います。
試験開始。
まあ、普段とかわらずレッスンを受けるだけです。
そのあと、筆記試験を受けます。
20問くらいの選択でした。
3分くらいで終わるレベルです。
試験が終わたらまた受付して帰ります。
●ライセンスの受け取りまで
・郵送にて待ちましょう。
乗馬クラブで直接受け取るか、自宅まで郵送してくれます。
僕はこの時、転勤で乗馬クラブに通えなくなったため、敢無く退会しました。
そのため、郵送にてライセンスを受け取りました。
約1か月半かかりました。
●乗馬クラブの退会まで
・電話にてその旨を伝えましょう
電話しました。
諸事情で転勤になるため、乗馬クラブに通えません。退会したいです。と。
そしたら郵送で退会手続き書が送られます。
記入欄に必要事項を記載し、返送します。
そして、乗馬クラブに書類が到着した時点で無事退会となります。
注意ですが、月末に退会の申し込みをしても、書類が翌月に届いた場合は
翌月の会費は支払わなければなりません。
以上で僕の体験談でした。
短い間でしたが、とっても楽しかったです!
また機会があれば再び入会して、4級のライセンスを取得したいです。
そして、外乗をしてみたいですね!
今回はこれでおわります。
それでは!さよーならー!